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夏休みの感謝 〜学童の先生が作ってくれたお昼ご飯〜

この夏休み、先生方が手作りのお昼ご飯を用意してくれる日がありました。

これが本当にありがたく、子どもたちも大喜びでした。

 

1回目は、みんな大好きなハンバーグ。

なんと中にはみじん切りにしたナスと豆腐が入っていました!

ナスが苦手な子も多い中、誰も気づかず、「おいしい!おいしい!」とみんなで完食していました。

こんな風に、嫌いな食材をさりげなく取り入れてくれる工夫が、本当にありがたいです。

 

2回目は、納豆サラダ。

納豆が大好きな我が子は、何度もおかわりをして、大満足だったようです。

納豆は好き嫌いが分かれる食材ですが、食べられる子には特に喜ばれる一品でした。

 

3回目は、ハッシュドポーク。

ビーフにすると少し高いので、ポークにしてくださったそうですが、子どもたちにはそんなことは関係なし!

みんな笑顔でお皿を空にしていました。

ちくわにきゅうりを詰めたおかずも添えてあって、マヨネーズにつけて楽しく食べていたそうです。

 

4回目は、うどん。

最近はお米の供給が不安定で、学童でも調達が難しい時期ですが、うどんを出していただいて子どもたちも満足だったようです。

 

こうした日々の食事に、本当に感謝しています。

栄養面でも工夫されていて、子どもたちも楽しく、美味しく食べています。

親として、安心して子どもを預けられることはもちろんですが、こうして温かいお昼ご飯まで提供していただけるなんて、

本当にありがたいです。

 

もし、次に学童を考えている方がいらっしゃるなら、このような細やかな配慮があることも大きな魅力だと思います。先生方、いつもありがとうございます!